当事務所は、外資系及び国内大手法律事務所での執務を経験し、米国留学を経た2名の弁護士によって、2011年2月に大阪の地に設立されました。
当事務所は、迅速で質の高いリーガル・サービスをお客様にご提供することにより、地域社会及び日本経済の発展に寄与することを目標としています。
当事務所は、企業法務の分野全般を取り扱っております。佐野隆太郎弁護士及び佐野公美弁護士は、一般企業法務、M&Aや事業再編、ファイナンス(資金調達・投資)、ライセンス契約の交渉等知的財産権の取扱い、紛争解決等、企業法務全般に幅広く携わり、特に国際取引・クロスボーダー案件については、日本企業の海外進出(アウトバウンド取引)・外国企業との提携、外国企業の日本国内での活動(インバウンド取引)等、豊富な経験がございます。
これまでの経験を活かしつつ、お客様の中長期的戦略、事業の特徴や案件の特性をふまえた、真にご満足いただけるサービスをご提供することによって社会に貢献できるよう、尽力してまいります。